タイ・ チェンマイさんのカチモール種を フリーウォッシュの製法で精製しています。深煎りすることで、スパイシーで甘みのあるフレーバーを持つコーヒーができました。

1999年、部局間交流協定から始まった千葉大学とタイの交流は、今では18大学との大学間交流協定へと発展し千葉大学生の留学先として、またタイからの留学生として、お互いに活発な交流を続けています。
さらに千葉大学は、大と千葉大学をつなぐ海外拠点として、2010年にIEC (International Exchange Center) オフィスをマヒドン大学内に設置、2017年には3カ国目となる海外キャンパス(バンコクキャンパス)を同大学内に設置するなど、両国間の交流を推薦しています。


このコーヒーは、アジアで有数のコーヒー生産国であるタイと千葉大学との友好のしるしとして大学近隣のコーヒーショップ[EUREKA COFFEE ROASTERS] の協力のもと誕生しました。
千葉大学デザインのパッケージは、コーヒーにミルクを落とした際に広がる波紋をイメージして作られました。
タイ北部のな大地で育てられた完熟コーヒーチェリーが織り成すスパイシーな深みのあるフレーバーを皆様にお届けします。